【はたけDE暦|芹乃栄】田んぼ脇の水路で「芹(せり)」見つけました。
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【はたけDE暦|芹乃栄】田んぼ脇の水路で「芹(せり)」見つけました。

おこめ
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冬も水辺は緑鮮やか。

おこめ
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今日も田んぼ耕しました。
北東の方角、酒匂川の向こうには伊勢原の大山。
西には富士山🗻をのぞみます。
(写真では、雲にお隠れに)


 

投稿者

おこめ
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神奈川県

コメント

  1. ゆ

    七草粥、間に合った?

    • 株式会社Root 株式会社Root

      今年、やりませんでした(^^;)
      目で見て楽しむ七草の芹(せり)。

      • ゆ

        うち、庭のはこべとほとけのざ、あと八百屋の大根とかぶ。セリ生えているところあったんだけど、摘みに行くの忘れた。

  2. ゆ

    「七草なずな 唐土の鳥と 日本の鳥と 渡らぬ先に 手に摘み入れて あみぼし とろき ひつき ちりこ」七草をまな板に乗せて、包丁でトントン叩きつつ上記の歌というか呪文というか、を唱えるのだそうで。節がわからんのでまだやったことはないのだけど、気になるその意味。大陸の鳥と日本の鳥が渡ると何ぞ悪いことが起きるらしい。昨今の鳥インフルでなくとも、疫病の発生と鳥の渡りの関係について、昔の人はなんらかの洞察をしていたのかしらん。ずっと気にはなってる。
    ちなみに「あみぼし…」以下は、東西南北を鎮める星宿(中国式星座)の名で、「ひつき」は北斗。あと3つは、みんなが知ってる西洋風星座の一部です。




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