あしがら 小田原かやま ~ 一覧 ~ 【はたけDE暦|芹乃栄】田んぼ脇の水路で「芹(せり)」見つけました。 2020.01.09 4 398 5 おこめ冬も水辺は緑鮮やか。 おこめ 今日も田んぼ耕しました。 北東の方角、酒匂川の向こうには伊勢原の大山。 西には富士山🗻をのぞみます。 (写真では、雲にお隠れに) 2020.01.05【小寒初候】芹乃栄|せりすなわちさかう(1/5~1/9頃)... 投稿者 おこめ 神奈川県 フォローする コメント コメント ( 4 ) トラックバック ( 0 ) ゆ 2020.01.10 21:26 返信 七草粥、間に合った? 株式会社Root 2020.01.10 21:42 返信 今年、やりませんでした(^^;) 目で見て楽しむ七草の芹(せり)。 ゆ 2020.01.10 21:57 返信 うち、庭のはこべとほとけのざ、あと八百屋の大根とかぶ。セリ生えているところあったんだけど、摘みに行くの忘れた。 ゆ 2020.01.10 22:10 返信 「七草なずな 唐土の鳥と 日本の鳥と 渡らぬ先に 手に摘み入れて あみぼし とろき ひつき ちりこ」七草をまな板に乗せて、包丁でトントン叩きつつ上記の歌というか呪文というか、を唱えるのだそうで。節がわからんのでまだやったことはないのだけど、気になるその意味。大陸の鳥と日本の鳥が渡ると何ぞ悪いことが起きるらしい。昨今の鳥インフルでなくとも、疫病の発生と鳥の渡りの関係について、昔の人はなんらかの洞察をしていたのかしらん。ずっと気にはなってる。 ちなみに「あみぼし…」以下は、東西南北を鎮める星宿(中国式星座)の名で、「ひつき」は北斗。あと3つは、みんなが知ってる西洋風星座の一部です。 この記事へのトラックバックはありません。 トラックバック URL 返信をキャンセルする。 ---------- OR ---------- 名前 ( 必須 ) E-MAIL ( 必須 ) ※ 公開されません URL
コメント
七草粥、間に合った?
今年、やりませんでした(^^;)
目で見て楽しむ七草の芹(せり)。
うち、庭のはこべとほとけのざ、あと八百屋の大根とかぶ。セリ生えているところあったんだけど、摘みに行くの忘れた。
「七草なずな 唐土の鳥と 日本の鳥と 渡らぬ先に 手に摘み入れて あみぼし とろき ひつき ちりこ」七草をまな板に乗せて、包丁でトントン叩きつつ上記の歌というか呪文というか、を唱えるのだそうで。節がわからんのでまだやったことはないのだけど、気になるその意味。大陸の鳥と日本の鳥が渡ると何ぞ悪いことが起きるらしい。昨今の鳥インフルでなくとも、疫病の発生と鳥の渡りの関係について、昔の人はなんらかの洞察をしていたのかしらん。ずっと気にはなってる。
ちなみに「あみぼし…」以下は、東西南北を鎮める星宿(中国式星座)の名で、「ひつき」は北斗。あと3つは、みんなが知ってる西洋風星座の一部です。
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