第十節|夏至(げし) 【時期】 6月21日から7月6日ころまで 【季節】 北半球ではこの日が一年のうちで最も昼(日の出から日没まで)の時間が長い。 南半球では、北半球の夏至の日に最も昼の時間が短くなる。 日本の大部分では梅雨のさなか。北半球では一年中で一番昼が長く夜が短い日である。 『暦便覧』には「陽熱至極しまた、日の長きのいたりなるを以てなり」と記されている。 (Wikipediaより) 【夏至末候】 【夏至次候】 【夏至初候】 【気象データ】 coming soon. 【次節|小暑】 【前節|芒種】 関連ノート一覧 ★今ここ→【小雪次候】朔風払葉|きたかぜこのはをはらう(11/27~12/1頃) 【第二十二節】冬至|とうじ(12/21~1/4頃) 【大雪次候】熊蟄穴|くまあなにこもる(12/12~12/15頃) 【寒露次候】菊花開|きくのはなひらく(10/13~10/17頃) コメント コメント ( 0 ) トラックバック ( 0 ) この記事へのコメントはありません。 この記事へのトラックバックはありません。 トラックバック URL 返信をキャンセルする。 ---------- OR ---------- 名前 ( 必須 ) E-MAIL ( 必須 ) ※ 公開されません URL
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