第九節|芒種(ぼうしゅ) 【時期】 6月6日から6月20日ころまで 【季節】 芒(のぎ、イネ科植物の果実を包む穎(えい)すなわち稲でいう籾殻にあるとげのような突起)を持った植物の種をまくころ。 『暦便覧』には「芒(のぎ)ある穀類、稼種する時なり」と記されている。実際には、現在の種まきはこれよりも早い。 西日本では梅雨入りのころ。沖縄県では小満から芒種が梅雨の時期に当たり、梅雨のことを沖縄方言で「小満芒種(すーまんぼーすー)」と言う。 (Wikipediaより) 【芒種末候】 【芒種次候】 【芒種初候】 【気象データ】 coming soon. 【次節|夏至】 【前節|小満】 関連ノート一覧 【第二十一節】大雪|だいせつ(12/7~12/20頃) 【立春初候】東風解凍|こちこおりをとく(2/4~2/8頃) 【大寒次候】水沢腹堅|さわみずこおりつめる(1/25~1/29頃) 【第六節】穀雨|こくう(4/20~5/4頃) コメント コメント ( 0 ) トラックバック ( 0 ) この記事へのコメントはありません。 この記事へのトラックバックはありません。 トラックバック URL 返信をキャンセルする。 ---------- OR ---------- 名前 ( 必須 ) E-MAIL ( 必須 ) ※ 公開されません URL
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