略本暦(日本) 【名称】款冬華 【読み】ふきのはなさく 【意味】蕗の薹(ふきのとう)が蕾を出す 【時期】1月20日~1月24日ころ 【二十四節気】第二十三節|大寒初候 宣明暦(中国版) 【名称】鶏始乳 【意味】鶏が卵を産み始める 『現代版』七十二候 あなたが考える『現代版』の大寒初候は? 大寒初候 山羊寒鳴|やぎさむさになく 自由に答えを追加してね。 結果はこちら Poll Options are limited because JavaScript is disabled in your browser. 【後の候】 【前の候】 【当節|大寒】 関連ノート一覧 【第二十一節】大雪|だいせつ(12/7~12/20頃) 【夏至次候】菖蒲華|あやめはなさく(6/26~6/30頃) 【小寒末候】雉始雊|きじはじめてなく(1/15~1/19頃) 【小満初候】蚕起食桑|かいこおきてくわをはむ(5/21~5/25頃) コメント コメント ( 0 ) トラックバック ( 0 ) この記事へのコメントはありません。 この記事へのトラックバックはありません。 トラックバック URL 返信をキャンセルする。 ---------- OR ---------- 名前 ( 必須 ) E-MAIL ( 必須 ) ※ 公開されません URL
コメント
この記事へのコメントはありません。
この記事へのトラックバックはありません。