略本暦（日本） 【名称】魚上氷 【読み】うおこおりをいずる 【意味】割れた氷の間から魚が飛び出る 【時期】2月14日～2月18日ころ 【二十四節気】第一節｜立春末候 宣明暦（中国版） 【名称】魚上氷 【意味】割れた氷の間から魚が飛び出る 『現代版』七十二候 あなたが考える『現代版』の立春末候は？ 立春末候 土仄香｜つちほのかにかおる 魚探氷 うおこおりをさがす 自由に答えを追加してね。 結果はこちら Poll Options are limited because JavaScript is disabled in your browser. 【後の候】 【前の候】 【当節｜立春】 関連ノート一覧 ★今ここ→【白露初候】草露白｜くさのつゆしろし（9/7～9/11頃） 【大寒末候】鶏始乳｜にわとりはじめてとやにつく（1/30～2/3頃） 【穀雨次候】霜止出苗｜しもやんでなえいづる（4/25～4/29頃） 【第三節】啓蟄｜けいちつ（3/5~3/19頃） コメント コメント ( 3 ) トラックバック ( 0 ) komin 2020.02.15 09:44 返信 魚探氷 うおこおりをさがす さかな 2020.02.15 09:50 返信 けっこう良いんではないカナ。投票・追加してくれるカナ？ komin 2020.02.15 16:09 返信 こう暖かいと、みんな調子狂いますメ この記事へのトラックバックはありません。 トラックバック URL 返信をキャンセルする。 ---------- OR ---------- 名前 ( 必須 ) E-MAIL ( 必須 ) ※ 公開されません URL
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けっこう良いんではないカナ。投票・追加してくれるカナ？
こう暖かいと、みんな調子狂いますメ
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