【貴重・スロー動画】わたしの雄花のまわりで一生懸命なのは・・・!?
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【貴重・スロー動画】わたしの雄花のまわりで一生懸命なのは・・・!?

とうもろこし
とうもろこし
蜜蜂さん!かっこいい♡

投稿者

とうもろこし
とうもろこし

神奈川県

コメント

  1. 株式会社Root 株式会社Root

    跳ぶところ(16秒付近)、本当にかっこいい。感動しました。
    これがまさに、『ドローン=DRONE=雄みつばち』。

  2. Sho Saze Sho Saze

    はたけって本当に面白い!そんな動画です(o^^o)

  3. ゆ

    とうもろこしさん、ごめんね。あなたの花粉は風に乗せる軽い花粉なの。蜜蜂にとって良い餌ではない。それでもとうもろこしさんを訪問しているということは、ほかに良い花がないということを意味する。

    日本蜜蜂や欧州北部の在来種は、住処の気候と蜜源となる植物の開花時期をにらんで繁殖し、花がないときは産卵を中止し、蓄えた蜜を食べながら引きこもって暮らすという生活環を持っています。しかし、年中暖かく花の絶えない南イタリア生まれのゴールデン種は、産卵中止ができません。ほかの国で暮らすことになって、長い冬や 花の絶える時期(花粉=幼虫の食べ物が取れない時期)があっても、女王は卵を産み続けます。卵がある以上、働き蜂は採蜜採粉をやめることができません。たとえ貧栄養な風媒花の花粉であっても集めにくるのです。

    東北北陸の盛夏は夏枯れ、これといってよい蜜源がありません。8月の稲の開花期、農家は品質の安定を期待してカメムシ防除剤を散布します。そして、他に何もないからと水田を訪れた働き蜂が被曝し、大量死となることもあります。しかし、貧栄養な稲の花粉など集めようとしている時点で、巣の栄養状態はすでに黄信号、赤信号です。そこに、働き蜂数の大きな減少があれば、巣は崩壊するでしょう。人工飼料の利用、蜜源への移動などによって巣の栄養状態を回復することが必要です。一方で、日本蜜蜂の安定した飼養は今のところ困難ですが、夏枯れを乗り切ることのできる北部ヨーロッパ種の導入なども検討すべきではないかと思います。

    • おこめ おこめ

      おこめです。なるほど、それでは8月の開花期の水田、蜜蜂さん達がいるかどうか要チェックですね。

    • ORI ORI

      【目からウロコ】ミツバチの幼虫は蜜を食べて育つと思っていましたが花粉が主食なのですね。
      調べたらミツバチの巣は、蜜を保管する領域、花粉を保管する領域、子育てする領域に分かれていているとのこと。
      養蜂家は、巣箱に並べている巣楚枠のうち蜜を保管する領域となっている巣楚枠を集めて蜜を回収するとのこと。花粉保管や幼虫養育する巣楚枠は残しておくので蜜に混ざらないとのこと。
      余談ですが、実家で卵が産みつけられた状態のスズメバチの巣が見つかりました。蜜が入っていないので調べたらスズメバチは肉食で、虫や幼虫を捕まえて肉団子を作って巣に戻り、少しずつ幼虫に与えます。なんと幼虫も肉食でした。スズメバチがイチジクがやヤブガラシに居るのを見かけますが、これは蜜を食べに来ているとのこと。蜜はエネルギー源ですね。

  4. komin komin

    素敵な動画ですね。
    蜜蜂さん美しい✨
    ルートファームには、他にもお野菜の花が咲いていますが、そちらでも蜜蜂さんは活動されてますか?例えば、メロンやすいか など?




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