第九節|芒種(ぼうしゅ) 【時期】 6月6日から6月20日ころまで 【季節】 芒(のぎ、イネ科植物の果実を包む穎(えい)すなわち稲でいう籾殻にあるとげのような突起)を持った植物の種をまくころ。 『暦便覧』には「芒(のぎ)ある穀類、稼種する時なり」と記されている。実際には、現在の種まきはこれよりも早い。 西日本では梅雨入りのころ。沖縄県では小満から芒種が梅雨の時期に当たり、梅雨のことを沖縄方言で「小満芒種(すーまんぼーすー)」と言う。 (Wikipediaより) 【芒種末候】 【芒種次候】 【芒種初候】 【気象データ】 coming soon. 【次節|夏至】 【前節|小満】 関連ノート一覧 【芒種初候】螳螂生|かまきりしょうず(6/5~6/9頃) 【寒露初候】蟋蟀在戸|きりぎりすとにあり(10/18~10/22頃) 【小雪末候】橘始黄|たちばなはじめてきばむ(12/2~12/6頃) 【穀雨初候】葭始生|あしはじめてしょうず(4/20~4/24頃) コメント コメント ( 0 ) トラックバック ( 0 ) この記事へのコメントはありません。 この記事へのトラックバックはありません。 トラックバック URL 返信をキャンセルする。 ---------- OR ---------- 名前 ( 必須 ) E-MAIL ( 必須 ) ※ 公開されません URL
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